親子野菜教室第5弾はＩファミリーです
初めての参加でしたが、色々な種類の野菜の種まき、収穫をさせていただき楽しかったです。初めて見る野菜の種、それがほんの数週間後には大きく立派な葉物や根菜に育っていることに子どもたちは驚いていました。また、収穫した野菜がみずみずしく、美味しいこと！親子ともに大根おろしの甘さに感動しました！また機会がありましたら是非参加したいと思います。ありがとうございました。
（写真）白菜シチュー、水菜煮浸し

種まきと種まきの間、2週間程度の間であっという間に芽が出て、大根やカブはみるみる大きくなっていく様は不思議なくらいでした。 採れたてでしか味わえない美味しさを、素敵なお料理で楽しんでいただけて何よりです！またのご参加お待ちしております！ ありがとうございました。

親子野菜教室第4弾はＫファミリーよりいただきました。
３年目の親子野菜、はじめの年は大人の後ろで小さくなっていましたが、今年は率先して泥んこになりながら楽しんでいました。 泉区の自然と親子野菜の温かい雰囲気が成長させてくれたのだと思います。 収穫後は畑野菜定食やお友達とシチュー作りなどしておいしくいただきました。 貴重な経験をありがとうございました！

頑張って収穫した野菜をお友達と料理。種まきや収穫の時も笑顔いっぱいに活動し、大きな大根を抱えモデルとして活躍されていた姿がとても印象的でした！ また一つお姉さんになって参加いただけるのを楽しみにしております！ ありがとうございました！

中田地区社会福祉協議会、踊場地域ケアプラザ共催事業「親子野菜作り体験塾」

開けましたおめでとうございます。今回は親子野菜教室第3弾、Ｓファミリーよりいただきました。

畑で収穫したチンゲン菜を使ってスープを作りました?
また来年もよろしくお願いいたします?

心も身体もほかほかに温まりそうなスープです。 チンゲン菜収穫はすっかり寒くなってからでしたが、とても柔らかく甘みのあるチンゲン菜に育ちました。 また今年もご参加お待ちしております！ありがとうございました。

中田地区社会福祉協議会、踊場地域ケアプラザ共催事業「親子野菜作り体験塾」のご報告第2弾はＮファミリーです。

この教室を通じて、小学１年生の息子は、野菜嫌いを見事克服しました！ 教室が始まる前は、野菜が嫌いで、特に緑色の野菜は一口も食べようとしませんでした。 教室がスタートし、初めて畑で種まきをさせてもらった時は、とても楽しかったようで、 次の種まきを心待ちにしていました。 それから程なくして、突然息子は「これから野菜にチャレンジしてみる。」と言って 急に野菜を食べるようになりました。 これまでの一連の畑作業をとても楽しみ、 収穫した野菜は全てもりもりと食べています。 ほうれん草のお浸しから食べ始める姿を見て、 これまで野菜嫌いだったのが信じられないくらいです。 野菜を食べなかった頃は、食が細かったのですが、野菜を食べるようになってからは、食べる量もとても増えました。本当にとても良い食育になったと思います。
収穫した野菜は全てとても美味しかったです。 親子野菜教室に参加させていただき本当に良かったです。
いつも親切にご指導して下さった皆様に、心から感謝しております。
ありがとうございました。
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暑いなかでの種まき、土に汚れながらの収穫と頑張って収穫した野菜はきっと美味しかったことと思います。 お料理はどれも美味しそうで、もりもり食べられたのはきっと野菜の美味しさだけではないと思います。ご参加と愛情溢れる写真もありがとうございました！

中田地区社会福祉協議会では踊場地域ケアプラザと共に「親子野菜作り体験塾」を実施しています。ここ2年、新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして実施できませんでしたが、今年は8月から種まきを行い白菜、大根、カブ、ホウレンソウ、チンゲンサイ、水菜、春菊、ジャガイモを育てました。 今後数回に分けて参加をいただきました皆さまの感想や、収穫した野菜をどのように調理されたかなどを掲載致します。
第1回は「Ｓファミリー」よりいただきました。

今後、逐次、紹介していきます。

子供たちと収穫した新鮮な大根でふろふき大根を作りました。ダシの染み込んだホクホク大根が味噌ダレととてもよくあい絶品でした。

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真っ青な空と大きな大根。そしてとても美味しそうなふろふき大根。

Ｓファミリーさんは収穫後、真っ先に感想を送ってくださいました！素敵な写真もありがとうございます。ご参加ありがとうございました！

「ちびっこ公園遊び」は０歳から３歳児を対象に中田地区７カ所の公園で年間３６回開かれています。令和４年１月から３月までの予定は次の通りです。

・中田第５公園　　１月２８日、２月２５日、３月２５日

・中田第九公園　　２月１日

・葛野公園　　　　２月１５日

・しらゆり公園　　３月１日

・和泉町第二公園　３月１５日

中田第一公園での今年最後の「公園遊び」が１２月７日に行われました。集まったちびっこたちは寒さにもめげず、用意された遊具で遊んだり、元気に走り回っておりました。

１２月２３日、葛野コミュニティハウスで、今年最後の「子育てサロン」が開かれました。コロナで人数制限もあって１０組の親子の参加でしたが、中田地区社協のスタッフによる「ウサギのダンス」や「大型絵本」などが演じられ、こどもたちは一緒に踊ったり見入ったりしていました。サンタさんからいろいろなプレゼントもあり、赤ちゃん言葉飛び交う賑やかな雰囲気での楽しいクリスマス会でした。

「わーい！サンタさんがやってきた」とちびっこが小さな足で駆けて寄ってゆく。ここは「和泉町第二公園」で恒例の「ちびっこ公園遊び」の会場である。中田地域福祉保健推進委員会（略称：地福）の主催による「ちびっこ公園遊び」に中田地区社協のスタッフがサンタさんに扮して現れたもの。この日、１２月２１日は地福の「中田活き活きプラン」のＰＲのために地元高校生によるビデオ取材があり、上原地福委員長のインタビューやちびっこのはしゃぎまわる姿が映像に残された。映像は近く、泉区社会福祉協議会のホームページで紹介されます。

１２月２０日、踊場ケアプラザで「二十日会クリスマス会」が開催され、スタッフを含めて５０名以上の方で賑わいました。会場には待ちかねたお一人暮らしの高齢者が早くから集まり、お食事はできませんでしたが、マスクをしながらもクイズに挑戦したり、コロナワクチンの三回目の摂取など高齢者向けの情報を熱心に聞き入っていました。お弁当やお花のほかにサンタさんから「赤い袋」の贈り物をいただき「プレゼントも貰うのは久しぶり」「嬉しいです」「中身が楽しみです」とみなさん満足そうに笑顔でお帰りになりました。

　１２月９日（木）中田地区社協、高齢者交流会「友遊会」が開催されました。一年前の「ミカン狩り」以来、室内での開催は一年半ぶりとあって、お互いに元気での再会を喜び合いました。

　この日はスタッフを含めて約３０名が集まり、久しぶりの再会に積もる話はつきなく、ビンゴゲームや歌を歌って、一足早い「クリスマス」を楽しみました。　　　　　　　時節柄、会場での飲食はできませんでしたが、おみやげに「えん餅の入ったお菓子の詰め合わせ」「パンジー」「お飲み物」などをいただいて、大事そうに持って帰りました。